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English↓(translator=Mikeko)

ちなみにいわゆる薬屋さんは"Pharmacy"
ドラッグストア"drugstore" は薬の他に化粧品、タバコ、雑誌、お菓子などなど
色々売ってるお店です。
最近は日本の薬屋さんもだいぶドラッグストア化してきてますよね。
以下みけこ解説↓
この場合のanything は everythingの意味。こっちの方が意味が強くなります。
アメリカ~ンなジョークでは、マザー・イン・ロウ(※mother-in-law 夫(妻)の母)
は必須の存在。しかしこの場合は嫁の母親を指しますだ。
アメリカの場合、嫁の母親が仕切り屋になるそうで、日本みたいに夫の母(姑)が権力を持つことはないんだとか。「息子を産まなければいけない」という文化はアジアに特有の現象らしい。西洋では「男の子を産め」という意識はあまりなく、それよりは家を仕切るのが大事。もちろん家にもよるだろうけど。この嫁母の脅威はユダヤ人ジョークでよく出てくるそうですよ。
ちなみに最初はyour grandmother(おばあちゃん) 案が出たんだけど、どっちが面白いかでこちらに軍配が上がりました。自分のおばあちゃん、殺したくないよね、あはは。
===============
4コマ目普通に訳すと
”Including you"なんですが
みけこがなかなかパンチの効いた訳をつけてくれました。
こっちの方が気がきいてるよね~。
勉強になりましただ。サンキュー。
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いつもありがとうございます!
義母は法律上の母なので mother-in-law デス~。
オチのコマのうさんぼさんの表情がアメリカンな感じで好きです!
すいませ~ん、間違えました。
ご指摘ありがとうございます。
早速直しました。
私誤字脱字王なので
皆様チェックよろしくお願い致しますだ。
へー、嫁母なのですか。なんでだろ。
ユダヤ人の定義で「ユダヤ教徒の母を持つ」っていうのがあるからかしら。
私はユダヤ人(誇!)→ママンがユダヤ人→ママの母がユダヤ人→母系の母が一族のシンボル!→よって婿は嫁母に頭があがらぬ。
・・って図式かな。
異文化ってだから好きです。意外なところに意外な文化があって。
自分が遥か昔に習ってた英語より断然面白いです!
可能ならやっぱり1冊の本になってほしい・・・☆
うーん(^^)うまいなあ!
ちょっぴり毒入りなのが♪
私はそのうち「夫の母=姑」になる立場。
そやけど権力を持てるとは思えヘンわぁ。。。
将来のお嫁さんのために息子を育ててるって感じやし~。
こ~わ~い~~!!
虫だけにして~~~!!
ぽちりんこ♪
ウサンボ、毎回楽しませてもらってます。
これからも更新楽しみにしてます!
英語って、随分忘れちゃってるんですが、毎度、あ~ふむふむ、って感じで、密かに楽しみにしています (^_-)
次の花福日記3では、付録として、ウサンボ集と、ストレッチ集を希望します m(_ _)m
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